No NamE
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#06 2008-04-02
「天体観測」

君の震える手を握ろうとした あの日は・・・

君の震える手を握れなかった 痛みも・・・

君の震える手を握ろうとした あの日を・・・



僕は安らぎや安心感を贈りたかった

君の震える手を握りながら 離さず・・・
 
 


  
#05 2008-04-02
あの頃を どんなに 慕いたいだろう

今が戦争なら平和の頃に戻りたいと思うのは当然さ

僕だって この病がなければ そんな嘆きの日が

いつだって 訪れそうになるよ・・・

でも 過去を慕っても 未来が変わる訳ではない

向かうべき足は現在にあり 進むべきだから・・・

きっと 色々な価値観も変わってきただろう

それは 全てを受け止める事で

新たな自分を見いだし始めてるから

何も恐がる事はないんだよ…

変わる事も 変わってしまう事も・・・
 
新たな自分を見いだし胸をはって歩もうよ
 
 
 
  
#04 2008-04-02
考えないように・・・

想わないように・・・

すればするほど・・・

自分の苦しみなんてモノより

君の事が心配でしょうがなくて・・・

でも・・・

どうしようもできなくて・・・
 
 
  
#03 2008-03-28
「君の幸せを願ってるよ・・・」

そんな器用な愛し方なんて

くだらないと思っていたよ

他の誰よりも負けたくはない

負けないくらい 何事も

本気で オモッテいたからさ

でも 何処かしらで

君の幸せを願いたい僕がいるんだ・・・

どうしたいのかさへ 分らないよ この想いが

重みになる前に 終わるのが相応しい

そう思ってたけど・・・

その答えさへ 本当は 分らないんだ・・・
 
 
  
#02 2008-03-28
新しい靴を履いて 出て行った
地図なんて必要ないから 帰れなくなっても
もう いいから・・・

いらない感情の足音だけが 響き続ける
出口のないような 長いトンネルの中で

見えない明日に期待して 都合よく整った
哀れな日常を過ごす 器用な心など
棄てちまいたいからさ・・・

ほんの 少しの 言葉で僕は救われるのに
誰の 声も 届かない 遠くへ行きたがってしまう
天邪鬼を通り越して 唯のバカなのさ・・・

終わりのないような 長いトンネルの中で
くだらない感情の足音だけが 響き続ける

いつまでも 響き続ける・・・